緊急事態宣言が、全国になるかも知れないそうです。
日本国内も、医療現場等での、緊迫した状況が、日々報道されていますが、
海外のニュースには、更に心が痛みます。
我が家の中2の息子に
「子どもたちが、もう限界!って、言ってるんだって!」・・・と、振ってみると、
「何言ってんの!、世界はもっと大変なんだよ!コンゴでは、最後のエボラ出血熱の患者さんが退院したと同時に、
コロナの最初の患者さんが入院してきたんだよ!日本の子供は幸せだよ!感謝しなきゃ‼」
・・と、私が怒られました。
・・・はい、すみません。その通りです。
海外にお茶や抹茶を輸出している社長さんも、コロナで、頓挫している・・・とか・・。
え、なんで??、お抹茶で、感染予防できるかも知れないのに!・・・悲しい・・・。
本当に、私達は恵まれて、健康で居られるものに囲まれて生きてますよね・・・。
実は昨日、ブログを書いていたんですが、書き終わった時点で、なんでかフリーズしてしまい・・・
なんでかな・?・?・
“チェ”わーどが、悪かったかな??
例の火事について、書いたからかな??
火事が起こる大気の条件・・・とかが、悪かったかな??
同じように、ウイルスが生きていられる、大気の条件・・・と、最近の寒暖差や
乾燥状態や、特殊なにおい・・・のこと、書いたんでけど・・・。
まあ、この話題は、このくらいにしておきましょう。
いろいろな、変化が起こっている時、私達は、自然界を、しぜんと観察します。
小動物は、どうしてるかな?
鳥たちは?
山や、木々は、どんな感じ?・・・普段の春と、同じかな?
それぞれの花の咲き方は?・・葉っぱの様子は?
そんな観察によって、実は、今起こっていることの正体はなんなのか?・・・の
ヒントが隠されていたり、
解決の糸口が、見え隠れしたりする場合があります。
カウンセリングセッションでも、似たようなことを感じることがあります。
現実的には、もちろん、お客様が実際しゃべっておられることに、
しっかり耳を傾けてお話を伺わせていただくのですが、
実は、本当に、そのお客様が抱えてしまっていらっしゃる問題は、
ご本人さまがお話されていらっしゃることではない場合もあり、
それよりも、なんとなく、状況を観察させていただくことで、
そこに起こっていることは、もしかして・・・と、言う場合もあります。
こういう一連のスキル⁈を、一言で言うと、「野生の勘」と、いうのかも知れませんが、
実は、結構、科学的な事である場合もああります。
とりとめのない話になりました。
引き続き、お葱いっぱいのお味噌汁、
甘酒、納豆、ヨーグルト
お茶、夏みかん、お薦め申し上げます。
事態の一日も早い収束を、心よりお祈り申し上げます。